就活を控えた妹へ 社会人の姉から送るアドバイス

こんにちは。ふるかわゆきです。

今回は就職活動を間近に控えた妹へ姉から妹に伝えたい2つのことをまとめました。

1.好きなことを仕事にする

シンプルだけれど一番重要なことだと思う。
価値観は人それぞれだから、給料が高ければ仕事は何でもいいという人はいるかもしれない。
けれど、仕事をしていて何より「楽しい」「好きだ」という感情ややりがいがなければ続けることが苦しくなってしまう。

「好き」という気持ちは何より働く原動力となる。
もしかしたら本当に好きなことを仕事にしている人は働いているという意識は薄いのかもしれない。

私が就職活動していた頃、同級生の中でよく議論になっていたことがある。

それは「好きなことを仕事にすべきか?仕事は仕事と割り切ってプライベートで好きなことをするか?」

その当時は自分なりの答えというものがでなかったが、今ならはっきりと「好きなことを仕事にすべき!」と言うだろう。

なぜなら、私は農業機械メーカーの営業として、好きな農業に携わる仕事ができている。
機械の勉強もしてこなかったし、苦手分野ではあるが、どんなにつらいことがあっても農業が好きだったからやってこれた。

「好きなことを仕事にしてそれが嫌いになったらどうするの?」という議論も就職活動中よく出ていた。

それに対しても今の私だったら、「そうなったらその『好き』はそれまでのものであったと思うしかない」と答えるであろう。

だって、好きな食べ物を前にして嫌いになるかもしれないから食べないなんて人はいるのだろうか?

満足するまでたくさん食べるのではないだろうか?

たまに好きなものだからたくさん食べすぎて逆に嫌いになってしまうということもあるが、それはそれでいいじゃないか。

だから、仕事を選ぶときはどんな形でも自分の好きなことにかかわるという選択基準は大切にしてほしい。

2.将来、自分が世の中にどんな価値を提供したいのかを考える

働くことによって世の中に何らかの価値を提供することができると思う。

「自分はどんな人の役に立ちたいのか」、そのためには「どのような価値を提供していくべきなのか」を考えると自分のやりたいことがより明確になってくる。

それは会社員であっても起業家であっても同じであると思う。

起業家であれば好きなことを何でもできるというわけでもないと思う。
会社員だからこそ世界を股にかけて大きなビジネスに関わることができる場合もある。

あくまでも、どう働くかは自分が「どうなりたいか」「どんな価値を提供していきたいか」によって変わってくる手段だと思ったほうがいい。

3.まとめ

妹より少しばかり人生の先輩である姉もまだまだ世の中知らないことだらけである。

しかし、学生でも社会活動に積極的に参加している人は別として、社会人と学生には大きな壁があると感じている。

社会に出たら理不尽なことも多いし、学校で教えてくれるような問題の回答も正解は一つではない。
ビジネスとしてお金が関わってくることから、自分の言動の責任の重さも増してくる。

就職活動中は、色々と将来のことを考えて不安な気持ちになるかもしれないけれど、今は自分が成長するための通過点であると少し気持ちに余裕をもってほしい。

これから色んな会社の企業説明会に参加すると思うけれど、しっかりとそこで働く人が仕事にやりがいをもってやっているのか、楽しんで仕事しているのかも見てきてほしい。
そして社会経験豊富な先輩の話もたくさん生で聞いてきてほしい。

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