20代やりたいことがみつからないあなたへ:やりたいことをみつけるための3つのヒント

こんにちは。ふるかわゆきです。

特にこれといった専門性もないし、人生かけてこれをやりたいんだといったものもない。

漠然とそんな風に考えて自分に自信を無くしてしまうことはありませんか?

私も会社員として働いている時に漠然と「このままでいいのかな」と考えることがありました。

この先自分が理想としている人生って何なのだろう?

それはこのままで叶えられるのか?

20代の今しかできないことってもっとたくさんあるのではないか?

だからと言って自分が稼いでいけるほどの得意なものや好きなものが全然見当たらなくて悩んでいました。

そんな時に励みとなった方々の考え方をご紹介したいと思います。

20代でやりたいことがみつからない時に参考になる著名人達からのヒント:やりたいことをまずはやってみる

やりたいことがわからなくて悩んでいた時期は本を読んだり、ブログを読んだり、色んな人と会ったりしていていました。

その中で自分なりにとても参考になった著名人の考え方をまとめました。

厚切りジェイソンさん

厚切りジェイソンさんは日本のIT企業である株式会社テラスカイ役員でありながら、お笑い芸人という2足のわらじで活躍されています。

お笑い芸人としては「Why? Japanese people」のきめ台詞でおなじみの厚切りジェイソンさんは2014年10月に芸人デビューしてから芸歴5か月でR-1ぐらんぷり決勝進出を果たしました。

「ちょっとやってみたいな」と思ったらやる。
「これ、おもしろそう!」と思ったものをやればいいんですよ。
みんな「やりたいこと」を重く捉えすぎている。僕が芸人になったのも、家の近所のショッピングセンターでお笑いライブをやっていて、「おもしろい!やってみたい!」と思ったから。
「小さな頃から芸人になりたくて」とか「芸人になるために仕事も辞めて家族も捨てる」なんてことはまったくないですからね。
“何かをやる=人生を掛けてやる”と思っている人が多い気がする。
だから、悩んでしまって一歩が踏み出せないんじゃないかな。もっと気軽に考えればいいのにね。

厚切りジェイソンに学ぶ「やりたいことを見つけるヒント」より

厚切りジェイソンさんは、やりたいことをやるのは当たり前で何よりも人の意見より自分の意見を大切にしています

日本人はどうしてもやりたいことを我慢して仕事をしたり、自分に向いていないと思っても周りの目を気にしてやりたくないことでもやり続けていたりしている。

それが、何だか良いことみたいに教育をされてきたから、いざやりたいことをやろうと思ってもそれが何なのかわからない人が多いようです。

私も「人生をかけてやりたいことは何か?」と聞かれたら困りますが、「来週末やってみたいこと?」はと聞かれれば、ちょっと考えれば出てきます。

そういうものからどんどんやってみたらいいのです。

堀江貴文さん

僕は物心ついたときから、「ハマっては飽きる」「ハマっては飽きる」を繰り返して、それが今でも続いている。

スティーブ・ジョブズは「点と点をつなげていくと、いつの間にか線ができる」と言ったが、あちこちハマっていくうちに、網の目のように散らばった点と点が思わぬところでつながるのだ。

一度深くまでハマり、あっさりと次へ移る。これからの時代は、そうやって80点取れるものをいくつももっている人が強い。

多動力より


私は、好奇心旺盛な方ではありますが一つのことを長く続けた経験があまりないことから少し自分に対して自信がありませんでした。

しかし、この多動力を読んだときに「何か一つのことをずっと続けて極めるということだけが、必ずしも良いことではないのか。」と思うようになりました。

自分がやりたいことや好きなことってやってみてからでないとわからないものです。

それに新しいことに挑戦したとしてもその面白さがわかるまでは、ある程度の時間と労力が必要になります。

特に楽器やスポーツはわかりやすいものです。

楽器を始めたばかりの時は、楽器にもよりますが音を鳴らすのも大変で基礎練習ばかり、スポーツなら基礎的な動きである素振りなどの地味な練習を繰り返すところからはじまります。

具体的に、スノーボードなんかは最初転んでばかりで全身が痛いし、寒いし途中で嫌になりそうでした。

だんだん横滑りから段階を踏んでターンができるようになってくると滑るのが楽しくなってきます。

ある程度の辛い時期を超えてこそ、その面白さがわかるということは楽器やスポーツ以外に仕事などでも共通してくるものだと思います。

ちょっとでも「やってみたい!」と思うことを増やすには?

前述の厚切りジェイソンさんや堀江貴文さんの考え方を参考にして、ちょっとでも「やってみたい!」と思うものに対しては、まずやってみることが大切だということが分かったと思います。

そのうえで、ちょっとでも「やってみたい!」を増やしていくためのヒントを3つにまとめました。

今しかできないことは何か?考える

私が、会社を辞めてフィリピン語学留学とカナダのワーキングホリデーに行こうと決めた理由の一つにも「今しかできないかもしれない」という思いがあったからでした。

20代独身で一番フットワークが軽く、海外長期滞在のハードルが一番低い時期だと思ったからです。

ワーキングホリデーはビザ取得に年齢制限があり、31歳の誕生日を迎えるまでに手続きを完了しなければなりません。

ワーキングホリデーに限らず、転職や公務員試験を受けるにも年齢の制限があることから自分の今の年齢以上に歳を重ねたときにできなくなって後悔することは何かを考えることもやりたいことを見つけるヒントになります。

年齢と多少関係するかもしれませんが、体力的な面も考えて早いうちに取り組んでおいた方が良いものもあるでしょう。

例えば、いつか世界一周するという目標は20代のうちにするのか、定年後60代後半でするのかによってその中身は極端ですが、変わってくると思います。

 自分と向き合う時間を増やす

自分と向き合う時間を増やすということは日々の忙しさにかまけて意外とできていないことなのかもしれません。

スマホの普及によって便利な世の中になりましたが、移動中のスキマ時間や夜寝る前の自分と向き合うチャンスの時間でさえもlineで連絡を取ったり、ゲームをしたり、ネットサーフィン、SNSのタイムラインチェックと自分の目は内ではなく外に向かっています。

自分と向き合うためにオススメなのが、日記を書くことです。

日記といっても最初は自分の感情が動いた瞬間に注目してそれをメモ帳かスマホでエバーノートに書き留めていくというものからでかまいません。

私はポジティブなことだけでなく自分のネガティブな感情も書き出して、今思っている不安なことや悩みや嫌なことともしっかりと向き合うようにしました。

即効性があるわけではありませんが、続けていると正直な自分の気持ちと向き合うことができるので、「自分が好きなこと」、「面白いと思うこと」、「嫌だと思うこと」など何に対して自分の気持ちがどう動くのかだんだんとわかってくるようになります。

たまには流れに身を任せてみる

個人的にサカナクションの曲や世界観が好きで、「どうしてこんな世界観をつくれるのだろうか?」と山口一郎さんの生い立ちや育ってきた環境、インタビューなどはよくチェックしていました。

そんな彼も今の自分を確立するまでの20代かなり失敗や挫折を繰り返してきたと言います。

20代のみなさんにお伝えできることがあるとすれば、「自分が影響受けるものを自分で選んでいたら、都合の良い自分にしかなれない」ということです。
今は簡単にさまざまな情報を手に入れられるけど、情報が多すぎて「自分で選んだもの」しか入ってこない。
でも、あまりにも自分で選べる、決められる状況にいてはいけないんだなと思っています。
僕はメジャーデビューすることで、TVに出なくてはいけなかったり、10代の子たちの感情を研究したり、売れるためにはどうしたらいいかを考えたり、自分が本来思ってたことと全く違う研究をした。
それをしなければならない状況に追い込まれた。
結果的にそれをしたことで、想像してない自分になれました。
今では、自分にとって大きな財産になっています。
「自分で手に入れた」ものだけから影響を受けると、きっとつまらない自分になるんじゃないかな。
予期せぬ出来事や情報から影響を受ける。
そして、それを楽しんでみる。
不確実に身を任せたらきっと、人生が面白くなるんじゃないかな。
そう思いますよ。

Forbes Japan サカナクション山口一郎「20代は、影響受けるものを自分で決めない方がいい」 より

情報が簡単に手に入り、娯楽も周りに溢れている時代だからこそ今の自分の基準で取り組むことを限定していってしまいます。

あまりに振り回されすぎるのも良くありませんが、たまには「人から勧められた本を読んでみる」「人から勧められた映画を観てみる」「人から勧められたお店に行ってみる」「人から勧められた音楽を聴いてみる」をしてみると全然興味なかったのに、そこに面白さを発見するかもしれません。

私がダイビングのライセンスを取る際に指導してくださったインストラクターさんは、友達に誘われてやってみたら誘ってくれた友達よりも自分がハマってしまって、ついにインストラクターにまでなってしまったみたいです。

たまには、流されてみるということも自分の新たな興味の領域を開拓するのに必要なことかもしれません。

まとめ

20代のうちになかなかやりたいことがみつからなくて悩んでいる人はきっとあなただけではありません。

自分の芯がしっかりしていてやりたいことがはっきりとしているように見える人も案外あなたと同じように悩んで、失敗と挫折を繰り返しているのかもしれません。

まずはちょっとでもいいな、面白そうだなと思うものにどんどん手を出してみることが大事です。

自分に本当に合うものか、これから先も続けていきたいかはそれから決めればいいのです。

そして「ちょっとでもいいな」「おもしろそうだな」と反応する感性を日頃から磨いておくことは、将来的にやりたいことを見つけるための近道になるかもしれません。

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ふるかわゆき
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